同窓会の沿革

1941年(昭和16年)初代同窓会館が完成
長谷の料亭を移築した、吉野檜材の2階建て、建坪165m2であった。 衛生室や歯科機器が置かれ、生徒が治療を受けた場所でもありました。

1964年(昭和39年) 40周年を機に、食堂の2階の内部を整備、2代目同窓会館となりました。

1998(平成9年) 70周年を記念して、1階を在校生のクラブハウスとし、2Fを現同窓会館として完成
現在の同窓会館
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