就任のごあいさつ
 
                         西川徹矢
 
 このたび、山本高校同窓会長に就任いたしました、高校18回生の西川徹矢でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。昨秋ご承認を得て以来、それなりに覚悟をして参りましたが、今春4月1日、現実にその任を拝しまして、光栄なことと存じますとともに、改めてその責任の大きさをひしひしと感じているところであります。
 
 さて、我が国を取り巻く国際情勢は、領土問題、エネルギー政策など中韓露、北朝鮮の周辺諸国は言うまでもなく、グローバルなレベルで対応の難しい時代となり、国内的にも、我が国経済の立て直しが多くの国に影響を与えながら正にその一歩を踏み出そうとしており、市井では国や社会の行き先の不透明感や不安定感が増し、国民に不安や不満が募るおそれがあるとの指摘もあります。
 
 我々の同窓会のように会員相互の親睦等を専らとする組織では、設立の目的や経緯が大いに異なり、直接これらの潮流に翻弄されることはないとも言えますが、実際には、組織に地縁性と多層年代性という特色があるため、やはり地域社会を介して大きな流れの中で社会の変化による影響は避けられないものと考えます。我々新執行部としては、同窓会の今後の運営に当たり、このような点にも十二分に配慮し、同窓会員相互の親睦を図るとともに母校の事業を後援し、母校及び会員相互の向上発展を効果的に実現すべく努力いたしたいと思います。
 
 最後になりましたが、これまで同窓会運営に多大なるご尽力を賜りました中川政雄前会長はじめ同窓会役員の方々に改めて厚く御礼申し上げますとともに、会員の皆様には、引き続き、会の運営に当たり、アドバイスやご支援など賜わりますよう重ねてお願い申し上げます。
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